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ウインカー連動遅延リレーの作成

 電子部品の工作の続きです。

 実はこの前仕込んだポジションランプはウインカーランプと同一レンズ内で常時点灯状態でした。
 もちろん夜間でもウインカーの動作を妨げるレベルではなかったのですが、やはりきっちりやりたいということで、ウインカーに連動する仕組みを考えてみました。

回路図
 これが今回作った遅延リレーの回路図です。
 5極リレーを使ってウインカーランプに通電したときポジションランプが消えるようにします。
 ウインカーは点滅するのでそのままだと、ポジションランプがウインカーと逆に点滅してしまいます。
 そうならないように、電解コンデンサをリレーにかませてリレーがすぐに戻らないようにします。
 それと電解コンデンサから電流がウインカーランプに戻らないようにダイオードを入れておきます。
 リレーは12V小型リレー、接点容量1Aの型番Y14H-1C-12DS、左右で2個
 電解コンデンサは1000μF、25Vの型番25PK1000MEFC10X16、左右で2個
 ダイオードは整流用ショットキーダイオード、30V、1Aの型番IS3、左右2個
 その他、適当な大きさのユニバーサル基盤、スズメッキ線、配線コード、ターミナルキット等


 電解コンデンサは容量が少ないとウインカー点滅中にリレーが戻ってしまいます。
 よくわからなかったので、100μF、220μF、470μF、1000μF、2200μFといろいろと買ってしまいました。
 単価が安いですからついつい・・・
 それでちょうどよかったのが1000μFで上の動画のようになりました。

遅延リレー(表)
 電解コンデンサが決まったので、基盤にはんだ付けして、グル―ガンで防水処理してやりました。

遅延リレー(裏)
 基盤の裏側です。
 適当な配線もぼやっと隠せました。
 そして、この上から絶縁テープでぐるぐる巻きにしてやりました。

遅延いれー内臓ミラー
 ミラーに回路を仕込むとこんな感じになりました。
 ちゃんと中に納まってます。
 最初は車体につけようかとも思いましたが、この方が配線が楽です。


 昼間の様子


 夜間の様子

 作った後に気が付いたのですが、上の回路図でウインカー(+)からポジションLEDに配線してやればウインカー作動時にポジションも同じく連動して点滅するんですよね。そうすればよかった・・・
 まぁ、目的は果たしたのでまたの機会にします。
 耐久性もどれほどのものかわからないので、その機会は案外早く来る可能性もあります。

 今後は増設物はフォグランプ、オイルクーラーファン・・・

ふーちゃん
 まぁ、がんばってね。ねむねむ・・・


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テーマ : バイクカスタム
ジャンル : 車・バイク

tag : ポジションランプ

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非公開コメント

素晴らしい!
これなら車検の時もいちいち回路を切らなくてもいいですね!
なるほど、こういう風に回路を組むんですね。
すごく勉強になりました(^。^)

Kachi//

No title

そのように言っていただけると嬉しいです。
部品一つ一つの値段はほんとに安いですからいいですよ。
プラモデル感覚で作れます。
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