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ブレーキランプが点きっぱなし ~ ブレーキレバー回りの清掃とモトロニックの再設定

 運行前点検をしたら、ブレーキランプが点きっぱなしになっていることがわかりました。
 いったい何時から点きっぱなしになっていたのか・・・
 考えられるところとしては、ブレーキランプスイッチの故障でしょう。
 ということで、ブレーキペダル、ブレーキレバーを踏み踏み、にぎにぎしてみたところ、どうもブレーキレバーの動きが悪く、スイッチを押すまで戻り切っていないことがわかりました。

ブレーキランプスイッチ
 レバーが戻り切らず、ストッパーと隙間ができています。
 その結果、スイッチが押されていませんでした。

ブレーキランプスイッチ
 下から見たところ
 マイナスねじ2本で固定されているのがスイッチです。
 レバーが戻り切らず、スイッチが押し込まれていません。

ブレーキランプスイッチ
 スイッチを外してみました。
 やはりスイッチは壊れていないようです。
 スイッチが壊れていたら、これだけでも結構な値段がしますから・・・
 とうことで、ブレーキレバーを分解して掃除することにしました。

ブレーキレバーの固定ボルト
 ブレーキレバーを固定しているボルトを外しました。
 このボルト自体も結構汚れて、油っ気が全くありませんでした。

ブレーキレバー
 外したレバー
 ブレーキマスターシリンダーを押すロッドです。
 ボールジョイント部も全く油っ気がなくなっていました。

フロントブレーキマスターシリンダー
 最悪なのはこれ
 マスターシリンダーのブーツを外したらびっくりです。
 何かが固着してました。
 マイナスドライバーで削ってみたら簡単に取れましたが、塗装は完全に腐食されていました。
 幸い金属部は腐食されていませんでした。
 今回は掃除だけしましたが、マスターシリンダーのリペアキットを買ってオーバーホールする必要があると思います。

ブレーキレバー
 外したレバーは掃除してグリスアップ
 マスターシリンダーのブーツにもグリスを入れて取付しました。

完了
 組み立て完了
 レバーの動きが良くなりました。
 スイッチのカチカチ音が聞こえてきました。
 来年2月に車検を向かえるので、それまでにフロントブレーキパッド交換とブレーキマスターシリンダーのオーバーホールをしたいと思います。
 それと、そろそろフロントブレーキキャリパーもオーバーホールですかね。

テールランプ
 ちゃんとブレーキランプが消えるようになりました。

 今回はついでに、モトロニックのスロットルポジションの再設定もやってみました。
 でも、R1150系の設定方法なので、R1100でもちゃんと再設定されるかは不明です。


 1.エンジンキーをONにする(エンジンはかけない)
 2.スロットルを全閉から全開を2回くらい繰返す
 3.エンジンキーをOFFにする
 この手順を行うと、モトロニックがスロットルの全閉・全開のポジションを認識するそうです。
 モトロニックがアイドリングを認識せず、アイドリングが不安定になるのを改善してくれることがあるそうです。
 もともと、私のRT号はアイドリングは安定していると思うので、エンジン掛けても全く変化はありませんでした。

110,438km
 走行距離11万キロを超えました。

 次の日の朝、出勤のとき、えらくエンジンの調子が良くなりました。
 これはブレーキレバーをきれいにしたことは関係ないと思うので、モトロニックの再設定の効果が出たのでしょうか?
 それとも、気温が冷え込んだことによって調子が良くなったのか?
 でも、帰宅時も調子よかったので、どうなんでしょう・・・気のせいかな
 燃費に期待したいと思います。


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tag : R1100RT バイク bmw

ABSのリセット

 年末の事故から復活して数日、今度は朝の通勤時に気が付いたら、ABSの警告灯が上下点滅していました。
 信号待ちでエンジンを止めて、再始動しようとエンジンキーをONにしたところ、上下同時点灯ではなく、いきなり上下交互点灯になり復旧しませんでした。
 ユニットの故障か、この前の事故で前輪左側をぶつけたからセンサーがダメになったか、嫌な予感がしました。
 何ともしようがないので、そのまま駐輪場へ止めて仕事に行きました。

 仕事から帰ってきて、駐輪場でエンジンキーをONにしたところ、やはり警告灯は上下交互点灯してしまいました。
 これも仕方ないので、そのまま帰宅しました。

 自宅に着いたら、12Vの通電テスター(ランプ式)をシート下のコネクタに刺してエラーコードを読み取ろうと思いましたが、12V用は光ってくれませんでした。
 とりあえず、刺したままメーター脇のリセットボタンを20秒くらい長押ししてABSのエラーをリセットしてみました。

 エンジンキーをOFFにして、通電テスターを抜いて、もう一度エンジンキーをONにしたら、警告灯は上下同時点灯になりました。
 次の朝の通勤時にまたエラーが出るようなら、今度はテスター(アナログ式)でエラーコードを読んでみたいと思います。


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tag : R1100RT ABS ERROR

突然スピードメーターが動かなくなりました ~ ワイヤー切れ

 先日の朝、いつも通り走っていると、スピードメーターが0km/hのまま動かなくなっていることに気が付きました。

86,293km
 オドメーターが86,293kmのまま停止・・・
 トリップメーターも8.8kmのまま停止・・・

メーターパネル
 走っていないと何の問題もないのですが・・・
 どこが壊れているのか探ることにしました。
 考えられるところは、
  スピードメーター自体が壊れている ~ これだったら厳しいかも、車検どうするの?
  ケーブルが切れている ~ 最小限の出費コース
  メータードライブが壊れている ~ 前のバイクで経験している
ということで、メーターパネルからバラシてみることにしました。

スピードメーターワイヤー(メーター側)
 メーターパネルのカバーを外し、メーターを止めているボルト4本を外しました。
 スピードメーターの後ろにつながっているケーブルを外しました。
 前輪を回してみると、ケーブルは回りませんでした。
 メーター本体が壊れていることは考えないことにして、この時点でケーブルが切れているか、ドライブが壊れているかのどちらかになりました。

スピードメータードライブ辺り
 ケーブルのスピードメータードライブ側を見ると、何やら付け根に亀裂が入って変色していました。
 これは怪しい!
 メータードライブを確認するためフロントタイヤを外しにかかりました。

フロントブレーキキャリパー
 フロントブレーキキャリパーを外し、

フロントタイヤ脱
 クイックリリースシャフトを抜いてタイヤを外しました。

スピードメーターワイヤー(ドライブ側)
 メータードライブからケーブルを外して、亀裂を確認。
 結構ひどい状態です。
 この状態で、ケーブルのインナーを手で回そうとしたら、何か重いし変な感触が・・・

スピードメーターワイヤー(インナー)
 インナーケーブルを引っ張ってみたら、簡単に抜けてしまいました。
 ケーブルが切れていることが判明しました。

スピードメータードライブ
 念のためメータードライブも確認しました。
 中のギアに問題は見られず、回転をちゃんと伝えていました。まだ使えるでしょう。
 パーツクリーナーできれいにして、グリスアップしておきました。

RIDケーブル(被服はがれ)
 メーターパネルのカバー外したら、RIDのケーブルの被服が腐っていたので、全部はがしました。

RIDケーブル(被服修復)
 ハーネステープで補修。

 さて、早急にスピードメーターケーブルを入手する必要があります。
 そこで、Motorworks、Moto-bins、ディーラー、レッドバロンの4つを調査しました。
 値段で言うとMoto-binsがちょっと安い、後は同じくらいでした。
 ただし、なくなって応急処置してあるアッパーカウルを支えるグロメット(ゴムブッシュ)も一緒に欲しかったので、ケーブルとグロメット両方注文して、値段、納品時期が一番いいレッドバロンにお願いしました。

 20年目(来年2月で満20歳)のRT号、このところポツリポツリとメンテナンスが続いています。
 その結果、決して高額ではないのですが、出費が続いております。
 私としては、機械いじりが大好きですし、傷んだところを直せば、まだまだ乗り続けられるバイクだと思って楽しんでいるところがありますが、やはりカミさんの顔色はだんだん厳しくなってきています。
 しかし、通勤に使っていますし、何とかこの時期を乗り越えれば楽になるのではないかと信じております。

 部品が届くまでの間、カミさんのバイクを借りて通勤です。
 しかし、先月Motorworksに注文した部品が、結構前に発送メールが来ていたのにまだ届かないです。


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また、センタースタンドが破損

 本日、仕事から帰ってきて自宅駐車場でセンタースタンドを立てようとしたところ
    ボキッ!
 センタースタンドの足をのせるところが折れました。もう、2度目!
 折れた瞬間、車体がふらついたものの今回は踏ん張って倒れずに済みました。
    前回の記事 ①「センタースタンドが折れた」
          ②「擦過傷アッパーカウル」

センタースタンドの一部
 前回と全く同じところが折れました。

センタースタンド
 矢印の部分です。
 オークションで中古品を買ったのですが、もとから付け根が弱っていたのか、それとも体重掛け過ぎなんでしょうか・・・
 また、オークションで落札しよう。


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RT号、謎のエンジン不調

 エンジンが一時的にかからなくなるという現象が起きました。
 今までは、雨の日にセルは回るがエンジンに全く火が入らず、しばらく放置すると何事もなかったように治るというものでした。
 今回は、セルを回すと弱々しくエンジンが掛かり、さらにだんだん回転が落ちてプスッとエンストしました。

 朝7時、チョークをスタート位置にして、エンジンを始動、約20km、1時間弱走らせた後に、約6時間駐輪、そして今回の不調です。

 チョークを引いて、キーをON、燃料ポンプの音がして、STARTボタンを押すとセルが回り、エンジンに火が入りますが、弱々しく、回転が上がらず、プルプル震えながら回転がさらに落ちていきエンスト。
 スロットルを回しても反応せず。

 何度か繰り返していると、完全に回らなくなりました。
 1回だけONにしたとき燃料ポンプがビービービーと連続して動作していたことがあり、燃料ホースが外れたかと思いましたが、その1回だけでした。
 何回かセルを回したところ、RIDの時計が0:00になってしまったので、バッテリーターミナルが接触不良を起こしているのかと、いじってみましたが変化なし。

 仕方ないのでレッドバロンに連絡し症状を説明した後、保険屋のレッカーサービスを使おうと思いましたが、もう一度回してみたら、ブルンとエンジンがいつも通りに始動しました。

 それからは、走り始めに1度、加速時に大きなしゃっくりをしたような感じになりましたが、そのまま何事もなく約30キロ離れたレッドバロンに到着。

 症状が出ないので、メカニックさんも困っておりましたが、一応スパークプラグをチェックすることに、去年の8月25日に交換したイリジウムプラグに特に異常は見られませんでした。

 結局、様子見ということで帰宅しました。
 今度、朝一番でエンジンを始動する時、どうなることやら。

エンジン不調
 エンジンが掛からないときに撮った写真です。
 もうすぐ7が揃います。


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ドライブ、ツーリング、ものづくりが大好きです。
あと食べ物も!

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