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218dのフロントブレーキパッドの交換

 来月は、グランツアラーの車検です。
 先週、リアブレーキ一式交換したときに、フロントブレーキパッドも摩耗していることが分かったので、すぐに注文しておきました。

左前ジャッキアップ
 まず、左前のジャッキアップ
 BMWのジャッキポイントは特殊な形をしているので、一般的なジャッキでは形が合いません。

ホイール脱
 ホイールを外したところ
 高圧洗浄機で落とせるだけ汚れを落としました。
 キャリパー周りからブレーキダストがドバドバ流れてきました。

左前ブレーキディスク厚さ測定
 とりあえずディスクの厚さを測定
 うむ、約22.64mm

左前ブレーキディスク厚さ限界
 ディスクに使用限界22.4mmとありますので、限界には達していないものの、残り0.2mmほどですから、早いうちに交換した方がよさそうです。

ガイドスクリュー
 ガイドスクリュー2か所を外しました。

ガイドスクリュー脱
 17mmのスパナで供回りしないように押さえておき、13mmのソケットでガイドスクリューを外しました。
 上下のガイドスクリュー2本を外すと、キャリパーを引き抜くことができました。

ホイールアーチカバー一部取り外し
 左前のパッドにはセンサーがついているので、センサーの配線を外すため、ホイールアーチのカバーの一部を外しました。
 灰色の〇は引っこ抜くだけで、赤〇と矢印の先は8mmのソケットで外しました。

古いブレーキパッド
 パッドをキャリパーホルダーから外したところ
 これはピストン側のパッドでセンサーが付いていました。

新旧ブレーキパッドセンサー
 左が新しいセンサー、右が外したセンサー
 赤〇のところを見比べると、外したセンサーは山がなくなっていることがわかりました。
 もう少し摩耗していたら、警告灯が点いていたかもしれません。

新旧ブレーキパッド
 上が外したパッド、下が新しいパッド
 3年3万キロちょっと走ると、こうなります。

新ブレーキパッド装着
 ピストンの先、パッドとキャリパーの接するところ、パッドとキャリパーホルダーの接するところにパッドグリスを塗ってから、新しいパッドを装着しました。

キャリパー装着
 ピストンを戻してから、キャリパーを装着

ロックタイト
 ガイドスクリューについては、本来は要交換なのですが、ロックタイトを塗って使いまわししました。

ガイドスクリュー取付
 供回りしないように17mmレンチで止めておき、13mmソケットで締め付けました。
 締付トルクは35Nm

パッドセンサー配線
 センサーの配線
 リアと同じくブリードニップルのキャップで固定
 これなんですが、外すときにというか、固定忘れしてましたよBMWさん。

パッドセンサー配線
 リアのセンサーと違い、フロントは折り返しがあります。

パッドセンサー配線
 差し込むだけ

パッドセンサー配線
 ここは、ホイールアーチカバーをめくっての作業

パッドセンサー配線
 センサーのコネクタはホイールアーチカバーをめくったところにありました。
 コネクタのところまで配線を固定し、ホイールアーチカバーを再固定しました。

ホイール装着
 あとは、ホイールを装着
 これを機に夏タイヤに戻しました。もう雪降るなよ。

右前ブレーキディスク厚さ測定
 右前のブレーキディスクの厚さも測定
 約22.6mmですね。
 やはり早めの交換でしょう。

右前新旧ブレーキパッド
 右前のパッドも同様に摩耗していました。
 右前も左前もセンサーがあるかないかの違いで作業方法は同じです。

メンテナンス情報のリセット
 最後はコンピュータのリセット
 ブレーキを踏まずイグニッションスイッチを押してから、メーターにあるボタンを長押しすると、いくつかの情報をリセットできます。

メンテナンス情報のリセット
 おっ、リセット失敗?
 写真のとおり、パーキングブレーキを作動させているとリセットできないとのことでした。

メンテナンス情報のリセット
 パーキングブレーキを解除してから、やり直したらちゃんとリセットできました。

 しかし、夏タイヤに戻してみたら、溝が・・・
 スリップサインが出ているわけではないですが、もう少しで出そうです。
 これも発注しなくては・・・
 間に合わなければ、またスタッドレスに戻す必要があります。


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tag : bmw 218d ブレーキパッド交換

車検に備えて218dの整備 ~ リアブレーキ一式交換

 来月、218dは初めての車検を迎えます。
 24か月点検の際にそろそろ交換をと指摘されたので、去年購入しておいたリアブレーキディスクとパッドに交換することにしました。
 去年、スタッドレスタイヤに交換したときに一緒にやってもよかったのですが、まだパッド残りが結構あったので、大丈夫だろうと交換せずにいました。

新品ディスクとパッド
 去年購入したディスクとパッド
 この他にセンサーもセットに入っていました。

右リアタイヤ
 まずは、右後ろから
 忙しくて洗車していなかったので、汚れたまま。
 BMWのホイールは17mmのボルトで固定されています。
 輪留めして、パーキングブレーキは解除しておきます。リアの交換ではこれ重要です。

タイヤ脱
 ホイール外した状態
 タイヤハウス内、キャリパー回りがすごく汚れているので、まず高圧洗浄機で洗い流しました。

パッドの様子
 ブレーキパッドの様子
 結構減ってました。
 リアは右側にセンサーがついています。

スプリング脱
 まず、キャリパーを抑えているスプリングを外し

ガイドスクリュー外し
 キャリパーを支えているガイドスクリュー(上下2本)をキャップを外してからT45で外し、キャリパーを車の後ろ方向へごそっと抜き取りました。

古いパッド
 キャリパーを抜き取るとパッドを簡単に外すことができます。
 その前にセンサーの配線を外しておく必要があります。

古いセンサー
 ブレーキパッドセンサーの警告が出ていなかったので、今回はそのまま使いまわしてやろうかと思ったのですが、センサー割れてました。
 しかも少し削れていたので新品に交換することにしました。

新旧パッド
 上が古いの、下が新しいパッド
 3年使いましたから仕方ないです。

古いディスク
 次は古いブレーキディスクを外しました。

ディスク固定ネジ
 ディスクはさらにネジ1本でハブに固定されています。
 この前乗っていたボルボV50や850は固定ネジはなく、ホイールのボルトだけでした。
 6mmヘックス

ディスク脱
 リペアマニュアルの手順ではキャリパーのホルダーを外すことになっていますが、外さなくてもディスクの脱着ができました。
 何よりホルダーのボルトが外しにくい上、要交換なので外さなくて済むなら自己責任ということで・・・

古いディスク
 外したディスク
 確かに摩耗しているのですが、毎回交換する必要はない気がしました。
 バイクだったらもっと使っている。
 ボルボのときも、こんなに早く交換しなかった。

新しいディスク装着
 新しいディスクを装着しました。
 固定ネジはリペアマニュアルによると要交換とのことでしたが、使いまわしにしました。
 そもそもホイールとハブにサンドイッチされ固定されるのではないでしょうか。
 締付トルクは16Nm

ピストン戻し
 ピストン戻し
 リアは時計回りに回転させて縮めていくタイプです。
 残念ながらこの工具のアタッチメントは合いませんでした。

ピストン戻し
 アストロプロダクツで買ったアタッチメントでぴったりとはいきませんが回すことができました。
 完全にストップするまで回しこまないと新しいパッドの厚みでキャリパーが戻せなくなります。
 それと、パーキングブレーキ内蔵型は解除しておかないと、絶対にピストが戻りません。

新しいパッドとセンサー
 新しいパッドにセンサーを取り付け
 センサーはピストン側のパッドに付けました。
 ポッチがある方がディスク側で、差し込むだけで装着できました。
 あとはキャリパーの擦れ合うところ、ピストンの先、パッドがキャリパーに接触するところなどにパッドペースト塗りました。

パッドとキャリパー装着
 キャリパーを差し込んで
 センサーの配線に注意です。

スプリグ装着
 キャリパーを押さえているスプリングを装着

ガイドスクリュー装着
 ガイドスクリュー2本を装着
 締付トルクは30Nm

センサーコード固定
 センサーの配線をブリードニップルのキャップで固定

センサーコード固定
 順次固定し

センサーコード固定
 タイヤハウス内にも固定箇所あり

センサーコネクタ接続固定
 車両側のコネクタに接続しました。
 これで、右側はホイールを取り付けて完了です。

古い左リアパッド
 左側の古いパッド
 左側はセンサーがないだけで全く同じ作業でした。

新旧パッド(左側)
 左側も同じく摩耗が進んでいました。

フロント左パッドの状況
 左前のホイールを外してパッドの残りを見てみました。
 結構減ってます。
 ということで、すぐ注文します。

32,140km
 走行距離32,140キロ
 ブレーキパッドは3年に1回交換すれば、センサーが作動せずにすみそうです。
 問題はディスクを3年に1回交換するべきかどうか、まず厚さを図る物差しを購入せねば。
 次はフロントやります。

 その他、車検を通すだけなら、特に交換や修理すべきところはなさそうです。
 あとは時間です。
 平日に休みが取れれば自分で予備検査場、車検場に持って行けますが、休みが取れなければ近所の整備工場に代行手数料払って車検に行ってもらう必要があります。


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tag : 218d ブレーキパッド交換 ブレーキディスク交換

218dのリモコンキーの電池切れ

 ネタとしては去年の年末になりますが、クルマのスタートボタンを押したらリモコンキーの電池を交換するよう警告灯が点灯しました。
 エンジンは普通にかかるし、鍵もかかるのですが、とりあえず警告に従い電池交換することにしました。
 2016年3月の登録車ですから、3年もちませんでした。

リモコンキー
 写真で言うと右の方にある四角いボタンを押しながらキーリングを引っ張ると

緊急キー取り外し
 こんな感じにエマージェンシーキーが抜けてきます。

リモコンキー
 抜けた来たキーの先を使って、矢印の先をこじると

リモコンキー
 電池のフタが外れます。

リモコンキー電池
 電池はどこにでも売っている「CR2032」1個です。
 特にバックアップを取る必要はなく、交換するだけ。
 交換後は当然警告灯は出なくなりました。


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tag : bmw 218d リモコンキー 電池交換

218dの冬支度しました

 今年は暖冬と言われていますが、やはり寒いものは寒い。
 暖冬とは言っても、冬には違いないですから突然雪が降ってくるかもしれません。

タイヤ脱
 夏タイヤ外して、タイヤハウス内をきれいにお掃除、水を掛けるとブレーキパッドあたりからはどす黒い液が流れ出てきました。

フロントブレーキパッド
 フロントブレーキパッドの状況
 う~ん、どうなんだろう?

リアブレーキパッド
 リアブレーキパッドの状況
 リアは既に新品のディスクとパッドを購入してあるので、それと比較するとディスクの摩耗程度はよくわかりませんが、パッドは新品と比べて3分の2くらいになっていると思われます。
 そうすると、フロントも同じくらい減っている可能性があります。

スタッドレスタイヤ装着
 アルミホイールは、一昨年10月にヤフオクで3万円くらいで売っていたものを補修したものを使っています。
 タイヤは一昨年10月にヤフオクで(中古)4本1万円くらいで落札したものがサイドウォールに細かいひびが入ってきたので、今年、同じくヤフオクで(中古)4本1.5万円くらいで落札したものに履き替えました。
 ブリザック・REVO2からREVO GZにアップデートです。

夏タイヤ
 外した夏タイヤはきれいにして、乾燥させて、春になるまでお休みです。
 そろそろ溝が減ってきているので、次のタイヤを考えないといけないようです。

 さて、今年は雪が降るか?


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tag : bmw 218d スタッドレスタイヤ

冬用のタイヤに交換しました

 今週はめちゃくちゃ寒かったです。
 我が家のグランツアラーもそろそろ冬支度することにしました。

夏タイヤ
 夏タイヤとはしばらくお別れです。
 私としては夏タイヤの方が静かだし、剛性感があるので好きなんですがね。

油圧ジャッキ
 去年、グランツアラー用に購入した大自工業の油圧式パンタジャッキFJ-100を使いました。

ジャッキポイント
 BMW特有のジャッキポイントです。
 普通のジャッキをあてることができません。

ジャッキをあてた状態
 何故かFJ-100はジャッキポイントにぴったりはまります。
 通常はジャッキの先に取り付けるコンバーターが必要みたいなので、お得です。

右後ろ
 右後ろのローターまわりです。
 汚れている以外は異常なさそうです。
 水洗いしたら、ブレーキダストがドバドバ流れ出してきました。

右後ろブレーキパッド
 右後ろのブレーキパッドの残りも大丈夫そうです。

右後ろキャリパー
 キャリパーの後ろから出ているパッドセンサーの配線です。
 パッド交換のときにこれも交換しなくては行かんのでしょうね。

右前
 右前のローター付近です。
 同じく汚れている以外は特に異常は見られません。

右前ブレーキパッド
 右前のブレーキパッドの残りも問題ないようです。

右前キャリパー
 右前にはパッドセンサーが付いていないのですね。

左前キャリパー
 左前にはパッドセンサーがありました。
 パッドの残りも大乗でした。

ドライブシャフトブーツ(タイヤ側)ドライブシャフトブーツ(エンジン側)
 グランツアラーはBMW(ミニ以外)でも貴重なFFです。
 ドライブシャフトブーツも問題なしです。

左後ろキャリパー
 左後ろもパッドセンサーはなさそうです。
 対角に設置されているようです。

左後ろ配線
 左後ろにもパッドセンサーの配線を支える場所だけはあるようです。
 他の車種は四輪ともセンサーがあるのでしょうか。

外した夏タイヤ
 外した夏タイヤは中性洗剤で洗ってきれいにして。
 水分をふき取って乾燥させてから、袋詰めしてラックに保管しました。
 来年の2月下旬くらいまでお休みですかね。

交換完了
 スタッドレスタイヤに交換完了。
 アルミホイールとタイヤは純正サイズと同じですが、やっぱ純正のダブルスポークの方が見た目では締まりがありますね。
 本当は夏用をインチアップして、残った純正の16インチダブルスポークにスタッドレスタイヤを装着したいんですが、予算的に無理でしょう。

車両ステータス
 グランツアラーはタイヤの空気圧が減ると警告が出るようになっています。
 とは言っても直接空気圧をモニターしているのではなく、タイヤの空気圧が減るとタイヤの径に微妙な違いが出るので、他のタイヤと回転に差が出るのを感知しているそうです。
 前回、タイヤを交換したときは空気圧の警告が出たのですが、今回はガソリンスタンドまで警告は出ませんでした。
 4本とも均等に空気が抜けたということでしょうか。

タイヤ空気圧リセット準備
 セルフスタンドの空気入れを使って、規定の空気圧(4人乗車)である前を2.6bar、後ろを2.4barにしました。

タイヤ空気圧リセット
 最後にスタンドを出発する前に、空気圧をリセット。
 回転の微妙な違いを感知するので、走り出した後に自動的にリセットがかかるようです。

 千葉は雪国ではないので、冬タイヤはあまり活躍はしてくれないかもしれませんが、千葉でもたまに大雪が降りますし、予定はありませんが冬の温泉地は最高なので、ひょっとした行くことになるかもしれません。
 このようなものは早めに準備しておいて損はないと思います。


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tag : スタッドレスタイヤ タイヤ交換

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ドライブ、ツーリング、ものづくりが大好きです。
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